Lucky Express

「ベビーオイル洗顔で肌質改善!」~洗顔を変えるだけで肌がよみがえる~

「実際のところベビーオイル洗顔ってどうなの?」

 

実例ベビーオイル洗顔で肌質改善をしました!

ベビーオイル洗顔がSNS上でブームになった理由として、たくさんの方のビフォーアフター写真付きの口コミが投稿されたことが挙げられます。数百名の方の体験談の中から、今回は選りすぐりの「ベビーオイル洗顔」のビフォーアフター集

をご紹介します。

注目していただきたいのは、ベビーオイル洗顔で様々な種類の肌悩みが解消されてる点です。ベビーオイル洗顔で肌へのダメージを減らすことで、肌本来の回復力が発揮されるようになり、マイナス地点にあった肌がニュートラルで健康な本来の姿に戻った方が多く見られます。

ぜひ、あなたの現在の肌悩みと照らし合わせながら、貴重な体験談をご参考にしていただければと思います。

 

実例1 ひどかった大人ニキビがベビーオイル洗顔でみるみる改善

◎感想◎

ベビーオイル洗顔や毛穴のバランスリセット法を始めて約半年続けてみたら、まだ色ムラはありますが酷かった大人ニキビが改善しました。ニキビゼロの肌の記録を更新中です!夏のマスクでニキビや肌荒れしやすい季節でも、今がいちばん肌の調子がいいと感じられるようになりました。

 

◇解説◇

いわゆる大人ニキビと言われる、頬からあごにかけて繰り返しニキビができるような肌タイプの方は、バリア機能の低下が根本的な原因になってることもあります。この方は、ベビーオイル洗顔を手始めに、スキンケア設計の考え方を取り入れて、スキンケア全般を見直されたようですね。

 

 

実例2 ニキビが消えただけでなく、肌の滑らかさ、透明度が上昇

◎感想◎

ベビーオイル洗顔を試してみて、ビフォーアフターの経過を報告します。

始める前:口のまわりとあごにかけて肌荒れをニキビ跡が複数個所目立っているのが悩み

1か月後:まずはニキビが改善してほぼゼロに、跡も目立たずつるんとした肌に

1年後 :はだがふっくらとし、みずみずしい肌に。色味も改善され若返ったような感じ

 

◇解説◇
ニキビゼロも嬉しいポイントですが、全体的な肌の質感が均一になってる点が嬉しいですね。色ムラやザラつき感が減り、みずみずしい印象に変化しているようです。

 

実例3 毛穴トラブルの解消はベビーオイル洗顔の嬉しい副産物

◎感想◎

ベビーオイル洗顔を初めて4か月経ちました。ある日鏡を見ていて、ふと「あれ、肌がざらつかないな」と思ったら、小鼻の毛穴の黒ずみまで薄くなっていて感激!

 

◇解説◇

その後も1年以上続けたことにより、肌のざらつきや小鼻の毛穴の黒ずみが随分改善されたという報告をいただいています。実は、ベビーオイル洗顔の効果実感で最もよく聞かれるのが毛穴トラブルの解消です。黒ずみや詰まり、角栓など毛穴悩みが改善するには時間がかかりますが、肌トラブルの根本的な原因を減らしていくことでアプローチは可能です。

 

 

実例4 肌の水分量向上で、悩ましいニキビ跡対策にも効果的

◎感想◎

最近、「あれ?PMS(月経前症候群)がけっこう落ち着いてる?」と思うことが増えて、自撮り写真を比較してみてびっくり!もともと肌が荒れやすくニキビができやすかったうえに、不織布マスクと紫外線のせいでここ数年が一番ひどかったと思ったときと、ベビーオイル洗顔を初めて1か月経ったときでは、肌の状態がまるで違いました。

 

◇解説◇

凹凸を伴うニキビ跡に悩まれる方にも、ベビーオイル洗顔を試してみていただきたいです。ベビーオイル洗顔は、新しいニキビができにくい状態を作ると同時に、肌のキメが整い、水分量がアップすることで、ニキビ跡が目立ちにくくなる効果が期待できます。

 

 

実例5 肌荒れ気味の時こそ、ベビーオイル洗顔の本領発揮

 

◎感想◎

「うがい、手洗い、ベビーオイル洗顔」を実践し始めて1か月。みるみるうちに赤みとくすみが大幅に改善されてうれしい悲鳴です。

 

◇解説◇

不摂生が祟って肌荒れ状態になってしまったという方であれば、そんな時こそさらに肌に負担をかけないためにも、ベビーオイル洗顔の出番でしょう。かなりずぼらな性格の方でも、「お風呂に入らなくても水を使わずにさっとメイクをせるベビーオイル洗顔はとても便利」というような嬉しいコメントも寄せられました。

 

 

「落としすぎない」大原則は、ヘアもボディも同じ

<ヘア編>

☞「桶シャン」でシャンプーの洗浄力を下げてから頭皮にオン

 

一般的なシャンプーには洗浄系の界面活性剤が高濃度で配合されており、洗浄力が強すぎると頭皮にもダメージがあります。「桶シャン」と呼ぶ方法は、シャンプーをしっかりと泡立ててから頭皮に塗布することで、洗浄系の界面活性剤による刺激を大きく抑えることができます。頭皮が乾燥してくる秋冬は特におすすめです。

◇桶シャンの方法

①洗面器に通常よりも少し少ない量のシャンプーを入れる。
②シャワーでお湯を少量加え、生クリームを泡立てる時のように片手で空気を含ませるように泡立てる。
③ある程度泡立ったら、頭皮にシャンプーをなじませ、さらに泡立たせる。
④通常のシャンプーと同じように髪を洗う。

 

<ボディ編>

 ☞石鹸を使うのは脇、股、足の指の間だけで十分。

 

顔に比べると角質層が厚いですが、基本的な考え方は顔の肌と同じです。特に湯船に浸かった後、ふやけてデリケートな状態になった肌をゴシゴシと洗うのはNGです。石鹸の泡で優しく手洗いすれば十分汚れが落ちます。ウォータープルーフの日焼け止めなどを体に塗った場合は、ベビーオイルをなじませた後に泡をつけて軽く流すのがおすすめです。

また、肌が敏感な方は洗浄剤を使わないという手もあります。毎日湯船に浸かる習慣がある方であれば、石鹸の泡を使って洗浄するのは脇、股、足の指の間の3か所だけでオーケーです。それ以外の部分は、たまに石鹸の泡で洗うこともありますが、基本的にはお湯で流すだけで大丈夫でしょう。

湯船に浸かることで体に付着した汚れの大部分は落ちるので、乾燥しやすい部分まで毎日毎日のように一生懸命洗う必要はありません。もちろん、油っぽく感じるところは洗浄剤を使ってくださいね。

 

次回、「一生使える保湿アイテムと出会う」~3STEP保湿法で外壁をつくる~

 

関連情報

コメントは受け付けていません。

特集