Lucky Express

美人まつげで顔の印象を大きく変える

一度、自分史上最大に目を大きくしてみる アイメイクのテクニックで美しさの印象が激変

アイライナー 目が大きくてかわいく見える

モード系は目の下にインラインを入れる

今日はなんだかいつもと雰囲気を変えて出かけてみたい!そんなときは、目の下の粘膜、濡れているピンクのところにスーッと1本アイラインを引いてみてください。それだけで、いつもとは違うモード顔に変身できます。まずは、アイラインをいつもと同じように打ちます。その後、同じペンシルアイライナーで、目の下の粘膜にラインを引くだけです。

 

これだけで十分雰囲気は変わりますが、もっと変身したいならこれにプラスしてリキッドのアイライナーで、目尻を長めにひきましょう。長くするほどモードでミステリアスな雰囲気になるので、その日の自分に似合う長さを探してください。インラインは、何もつけていない綿棒で優しくなぞるだけで落ちます。

 

しかし、粘膜に入れたラインは濡れている部分に描いているので、2~3時間で大体落ちていることが多いです。でも、この粘膜のラインは、特別な日だけだと思ってください、目を保護する粘膜に描くので、毎日描いてしまうと目へのダメージがあることも考えられます。

 

ここに入れるのはあくまで雰囲気を楽しむためのもので、目が大きくなるわけではないですからね。目を大きくするのはアイラインの基本である「まつ毛の隙間を埋めること」だけになります。

 

 

目が離れている人は目頭までアイラインを

顔のパーツが中心によっていることは、いわゆる正統派の美人の条件と言われています。もし、あなたが目と目が離れていると感じるなら、アイラインを目頭ギリギリから入れてみることで、目と目が近づいて見えることでしょう。目頭から入れると目が中央によってきて、求心的になります。

 

目がよってホリが深くなって、鼻筋が通って立体的に見えるのです。やり方は目頭まできっちりとアイラインを打つだけです。加えて眉頭をよせると完璧です。目頭までアイラインを入れたあとは、必ず目の下にルーセントパウダーを塗りましょう。目頭のアイラインはとても落ちやすく、どうしても目の下について黒くなってしまいがちだからです。

 

目頭の下にルーセントパウダーをピチっと塗るには、目頭から外に向かって皮膚の隙間に入れ込むように塗っていきます。目の下全体が指で触ってサラッとしていたら合格です。目頭のアイラインは美人を作ってくれますが、落ちてしまう危険もはらんでいるから、パウダーは必ずセットで考えてください。

 

自分の目と目の間は離れているかわからないという人は、まず目頭からアイラインを入れてみましょう。それで「ちょっとキツイ顔になった」と思ったら、もともと求心的な顔なのでアイラインは黒目の上あたりから、目尻に向かって入れるのがちょうどいいでしょう。ここで無理して入れたら、美人度が逆に低くなりますので注意しましょう。

 

 

アイシャドウがシワに入らない方法

よくある質問で「アイシャドウがシワに入ってしまいます」というのが本当に多いです。これは実は簡単にテクニックで解決できます。シワのあるまぶたや涙袋あたりは、まばたきしたり笑ったりするとよく動く場所です。だからアイシャドウがヨレたり、シワが入ったりしがちなのです。

 

アイシャドウがシワや二重の溝に入ってしまう原因は、リキッドファンデーションの上に直接アイシャドウをのせているからです。ファンデーションでウエットなところにアイシャドウを置けば、そこに水分が混ざり、確実にシワに入りやすくなります。そして、ヨレたりシワに畳み込まれるのです。

 

だから、メイクの基本通り必ずリキッドファンデーションの上にミネラルパウダーをのせましょう。それでも、どうしてもシワが入る人はルーセントパウダーを塗りましょう。そうやってパウダーで乾いた上にアイシャドウを置けば、シワには入らないはずです。

 

ヨレない強度は”ルーセントパウダー>ミネラルパウダー」になります。ただしヨレないといっても、ルーセントパウダーは乾燥させるので、気になる人はミネラルパウダーなら潤いも保ってくれるので安心です。上級者はこの2つを混ぜてちょうどいい自分好みのパウダーをつくってのせても良いでしょう。

 

最初はちゃんと粉を塗っているのに、どうしてもヨレてしまってうまくいかない場合もあると思いますが、毎日すれば必ずヨレなくなるテクニックが身につくはずです。ヨレた場合のお直しも簡単で、ただヨレた場所を指でなじませて、パウダーファンデーションでおさえるだけです。その上からアイシャドウを置けば復活します。

 

 

アイラッシュカーラーで目の下が黒くならない

マスカラやアイラインが目の下につき、夕方になると目のまわりが真っ黒になってしまうことや、涙目だったり、もともとも目の形でまつ毛が目の下につきやすかったりする人は、特に黒くなりやすく大変だと思います。こういう人は、まずまつ毛をしっかり上げることから始めましょう。

 

アイラッシュカーラーで上げきることができれば、根元のお肉が1ミリほど引っ張りあがります。そのため、カールしたまつ毛が目の下の皮膚につかなくなり、色移りしないのです。また、もうひとつ効くのが、目の下にルーセントパウダーを塗ることです。

 

アイメイクをする前に指で目の下を触り、サラッとしているか必ず確認してみてください。リキッドファンデーションが顔をのぞかせていたら、もう1度パウダーを念入りにのせます。こうすることで色移りは解消されるはずです。

 

まつ毛はあげればあげるほど目が大きくなるので、アイラッシュカーラーで根元から毛先まで全力であげるのが鉄則ですが、たまに「びっくりした顔になる」というひとがいます。そういう人はまつ毛の半分くらいからあげる角度を緩めていきましょう。

 

でも「まつ毛を上げるとびっくり顔になるから」や「上げるとケバくなるから」という理由で、アイラッシュカーラーをまったく使わないことは絶対にしないでほしいです。少しでもいいので必ずまつ毛はあげてください。女性らしさはまつ毛のカールに宿っているからです。

 

まつ毛の半分までは全力であげて、その後は緩やかなカーブに変更しても良いと思います。このテクニックを磨けば磨くほど、目がいつもの数倍も美しく見えてきます。

 

 

美人のコスメポーチにはバーム・パウダー・リップのみ

このブログで紹介しているテクニックを身につければ、メイク直しがほとんどいらなくなるので持ち歩くコスメポーチが、自然ととても小さくなるはずです。ポーチの中に入れておくのは、バームと、ルーセントパウダーと、ティントリップの3つだけになるでしょう。

 

バームは万能なのでいつも忘れないようにしましょう。ハンドクリームとして使ったり、爪や髪のツヤを出したり、カサついた唇にのせたり、ヘアアレンジに使ったりとバームで対処できることは多いです。しかも香りも好きなものを使えば、リフレッシュにもなります。

 

また、ルーセントパウダーはTゾーンに皮脂が出たときに抑えるために使います。これは皮脂の分泌が少ない人にはとってはいらないかもしれません。また、口紅は唇全体を染めても落ちないティント系を持ち歩きようにしています。保湿成分も入っていいるのでリップクリーム代わりにもなります。

 

<おすすめのバーム>

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