「ベビーオイル洗顔って本当にいいの?」~あなたの感じる様々な疑問に答えます!~
目次
たった800円のベビーオイルから始められる美肌づくり
ベビーオイル洗顔の素朴なQ&A
Q1 ベビーオイル洗顔はいつやればいいの?ANSWER1☞うがい、手洗い、ベビーオイル洗顔。帰宅したらすぐに行うのが理想的
基本的には、メイクによる肌への負担を最小限に抑えるために、帰宅してすぐかつ、入浴前に「ベビーオイル洗顔」を行っていただくのが理想的です。入浴中のバスルームは、実は肌が荒れる原因がたくさん潜む場所で、特に肌の潤い成分を作る力が生まれつき弱い方にとっては要注意です。
熱すぎるお湯に入ったり、長時間入浴したりすると、肌にダメージを与えてしまうこともあります。ベビーオイル洗顔では、ティッシュオフをした後もわずかなオイルが肌に残留することで、入浴による刺激から肌を守ってくれる効果が期待できます。
そのため、基本的には入浴前にリビングや洗面所で行っていただきたいのです。水を使わずにメイクを落とすことができるベビーオイル洗顔なので、どんな場所でもできるのは嬉しいメリットです。ベビーオイル洗顔なら肌が乾燥することもないので、バスタイムまで時間が空いても大丈夫です。
家に帰ってきたら、うがい、手洗いと同時にベビーオイル洗顔を行います。特に外に出かけた日はほ花粉、ホコリ、PM2.5など様々な物質が顔面に付着していることもあり、帰宅後速やかにオフしてしまいましょう。入浴時に洗顔もいっぺんに済ませてしまいたいという方には、こんな方法もあります。
1.ベビーオイルを顔全体になじませる。
2.泡タイプの洗顔料でオイルごと洗浄して、ぬるま湯で流す。
この際、ティッシュオフした時と同じぐらいの肌の質感に洗い上がるように、使用する洗顔料の洗浄力の強さや洗浄時間の長さを調節するようにしてください。最初から洗顔料で洗顔するよりも、日焼け止めやメイク、皮脂などの油性の汚れが落ちやすくなり、洗浄剤による肌への刺激を低減できます。
Q2 オイルが肌に残るのが気になります
ANSWER2☞3秒泡洗顔を取り入れましょう
ベビーオイル洗顔の一番の肝はティッシュオフにあると言っても過言ではありません。ティッシュオフが足りないと毛穴詰まりやニキビを引き起こすことがあるので、ベビーオイル洗顔1回につき3~4枚使って、オイル感がなくなるまでしっかり吸い取りましょう。
それでも気になる方は、肌質的に毛穴詰まりが起きやすい方におすすめなのが3秒泡洗顔です。3秒と言っていますが、それぐらい素早く洗い流す感覚で洗顔してほしいという気持ちを込めています。肌に合わせて洗浄時間は調整していただければと思いますが、あくまでも余分なオイルだけを落とすための洗顔です。
日焼け止めやメイクの汚れは粗方ベビーオイル洗顔で落ちていますので、さっと洗い流すだけでも十分な効果が得られます。
<3秒泡洗顔の方法>
①ポンプ式泡洗顔料をたっぷり手に取る。
②顔全体に素早く広げ、3秒ほどなじませる。
③ぬるま湯で洗顔料をしっかりと素早く落とす。
<オススメの洗顔料>
◇ケアセラ 泡の高保湿 ボディウォッシュ
☞肌に残して洗うセラミドほし保持処方で弱酸性、低刺激が特徴。顔にも使えます。
◇ミノンアミノモイスト ジェントル ウォッシュホイップ
☞植物性アミノ酸系洗浄成分配合で、ふわふわな泡では肌のバリアを機能を守りながら洗浄。
◇ミルふわ 全身ベビーソープ泡タイプ
☞クリーミーでマイルドな泡が特徴で、保湿成分が配合されているので、しっとりとした洗い上がりが好きな方に。
Q3 お風呂でベビーオイル洗顔してもいいの?
ANSWER3☞しっかりメイクの日はティッシュオフしてから、薄いメイクならそのままお湯で流すか3秒泡洗顔でOK
前日したように、お風呂でいっぺんにベビーオイル洗顔をしたい方は、泡タイプの洗顔料で一気に洗い流してしまう方法を試していただければと思います。ただし、しっかりメイクをした日は、やはりティッシュオフの段階でしっかりとオイルを吸っていただくのが望ましいです。
ベビーオイルだけでは落としきれない高フィックスタイプのベースメークアイテムなどを使っている場合は、プレクレンジングとしてベビーオイル洗顔を使っていただく方法がおすすめです。
Q4 ベビーオイル洗顔後、スキンケアが浸透しないのでは?ANSWER4☞気になるなら、しっかりティッシュ後3秒泡洗顔を
「ベビーオイル洗顔」を基本のやり方で試していただくと、お風呂から出る時にはオイル感はほとんど残っておらず、その後普通にスキンケアをしても弾いてしまう感覚はほぼないはずです。ほんのわずかにベビーオイルが残留する可能性もあるとは思いますが、そもそも保湿剤として使用することができるオイルなので、残留しても問題ありません。
気になるなら前述の3秒泡洗顔を行ってください。根本的にスキンケアの考え方は、バリア機能保持が第1優先事項で、一般的にバリア機能がしっかりと機能している肌イコール化粧品も浸透しにくい肌ですので、常に矛盾が付きまといます。
自分の肌が生み出す自前の保湿成分を大切にしたいのであれば、スキンケアについては浸透してくれる分だけしてくれれば良いと考えた方がいいでしょう。
Q5 朝もベビーオイル洗顔した方がいい?
ANSWER5☞顔のベタベタがさほど気にならないなら、乳液でホコリを拭き取るだけでOK
朝の洗顔は、肌状態に合わせて臨機応変にすることをおすすめします。まず前提として、夜のスキンケアで翌朝べたついておらず、かつ内側が潤っている状態になる程度に保湿剤を加えていく意識が大切です。夜の保湿を控えめにしても、皮脂分泌量が多く、朝ベタつきを感じる方は、軽く洗顔をするか、ベビーオイル洗顔をしてみてください。
逆に肌が乾燥している方は、軽く湿らせたティッシュに乳液やジェル状の化粧水を足し、優しく肌表面の埃や汚れだけを落とす「乳液朝洗顔」がおすすめです。朝の洗顔については明確な正解はなく、季節や体調によって肌状態が変わります。毎日、自分の肌を観察し、スキンケアを微調整しながら調子の良い状態を維持しましょう。
<乳液朝洗顔の方法>
①水で湿らせたティッシュやコットンに乳液などを数プッシュ
②ティッシュに乳液などをなじませる。
③肌の上を滑らせるように拭き取る。余った乳液などを肌になじませる。
<洗顔とスキンケアを兼ねるおすすめ乳液>
◇菊政宗 日本酒の乳液:日本酒にはアミノ酸系の美容保湿成分が豊富なのが嬉しい。
◇DEW 白色オイル:肌に触れることでオイルに変化する乳液状のオイル美容液。
◇ミルふわ ベビーミルキーローション ポンプタイプ:べたつかず、さっぱりした肌心地が特徴で、セラミド配合。
次回、「ベビーオイル洗顔で肌質改善!」~洗顔を変えるだけで肌がよみがえる~
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