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美しいさらさら髪をつくるシャンプーやトリートメントの新常識

いままでのやり方を少し工夫するだけで簡単に手に入るツヤ髪のつくり方 毎日ケア 

ツヤ髪 モデル

シャンプーの鉄則 頭皮の毛穴に詰まった脂を落とす

ツヤ髪=トリートメントだけが重要だと思っていませんか?その考え方は今日から改めましょう。ツヤを作り出すのにもっとも大切なのは「シャンプー」です!そもそも、髪のツヤを生み出す大元は頭皮の毛穴から分泌する「脂」で、これが一日かけて根元から毛先まで浸透し、美しいツヤを作ります。

 

ただし、皮脂は時間が経つと腐敗してくさい臭いを発するばかりか、毛穴の詰まらせます。この皮脂汚れが毛穴をふさぎ新しい髪が真っすぐに生えるのを邪魔し、うねりやねじれの原因となって髪からツヤを奪うのです。シャンプーの役割は真っすぐな髪が生えてくる邪魔をする頭皮の毛穴に詰まった脂を落とすことに尽きます

 

しかし、一方で髪の摩擦や脂・栄養分の流出は最小限にとどめ、真逆の性質を持つ「髪」と「頭皮」を同時に洗わなければならないため、「シャンプーの選び方」はとても大切です。自分に合ったシャンプー(洗浄成分)を選ぶには、自分の頭皮の状態と髪質を知ることからです。

 

自分で判断する基準は『シャンプーして一日たったとき、頭がしっとりした状態でかゆくなるかどうか』です。かゆくなる人はオイリータイプの頭皮なので、ドラックストアなどで1000円以下に「高級アルコール系」のシャンプーが最適です。

シャンプーの種類 悩みに合わせたシャンプー

 

かゆくならない、脂っぽくならない人は、普通肌・乾燥肌・敏感肌のいずれかなので、この頭皮タイプのひとは頭皮や髪の悩み、髪質に応じて「アミノ酸系」、「ベタイン系」、「せっけん系」を使い分けてみましょう。頭皮が乾燥してカサカサする・髪が細くてパサつきやもつれが気になる・カラーやパーマによるダメージがある人は、「アミノ酸・べタイン系」を選んでみましょう。

 

ベタインはほかのアミノ酸より洗浄力は弱いのですが、髪の修復力や保湿力が高いという特徴があります。サロンやドラッグストアで2~3000円/500ml前後の価格で売られています。シャンプー剤に含まれたアミノ酸・ベタインで栄養分を補いながら、角質成分をとりすぎることなく洗い上げてくれます。

 

頭皮に赤いブツブツができる・アトピー体質・髪にハリやコシがない人は「せっけん系」のシャンプーを使い、価格は6000~2000円/500ml前後で無添加のものが多く、低刺激です。多少きしつきますが、そのきしつきが髪を根元から立ち上がらせハリやコシをよみがえらせてくれます。

 

また、シャンプー選び以上にこだわって欲しいのが、シャンプーの仕方です。洗い方のポイントは「十分にお湯で予洗いをして」「こすらず」「マッサージしながら」の3つです。これを実践すれば頭皮の脂がしっかりとれてツヤ髪が育ちやすい頭皮になります。

 

 

 

トリートメントの鉄則 髪質に合わせて成分をチェック

トリートメントを「髪をサラサラにするだけのもの」と思っていませんか?コンディショナーの代替物ではありません。キューティクルの裂け目から流れ出たアミノ酸を補う「浸透剤」として髪を内側から輝かせるのがトリートメントです。ですから、トリートメント剤は自分に足りないアミノ酸を補えるものを選ぶべきです。

 

パーマやカラーをよくする人は、グルタミン酸やアルギニン、セリン、スレオニンが配合されたもの、35歳以上で髪のうねりやボサボサ感が気になる人は、アルロン酸系やトレハロース系、うねりを改善するシスチン系が入っているかをチャックしましょう。

 

<髪の成分構成>

髪の成分

 

自分で選ぶときの目安は「価格帯」で、1000円以下だと「トリートメント」という名でも機能は「コンデイショナー」とほぼ一緒で、含まれるアミノ酸成分もひとつだけのことが多いようです。本当に良いものをと考えるなら2000円以上のもの選んだ方がいいでしょう。

 

トリートメントには、洗い流す必要がある「インバストリートメント」と洗い流さなくてよく保湿や髪のコーティング目的の「アウトバストリートメント」のふたつがあります。髪用のトリートメントでのマッサージは頭皮の毛穴を詰まらせるので絶対に避けて、頭皮用のトリートメントを使いましょう。

 

 

 

コンディショナーの鉄則 すすぎに意識を向けること

シャンプーとセットで必ずコンディショナーを買うのはもはや10年以上前の常識で、現在のスタンダードはシャンプーとトリートメントのみでコンディショナーは使わないのが主流です。コンディショナーはいわゆる「リンス」のことで、その昔石けんで洗髪しアルカリ性に傾いた髪を酸性の酢などで中和し、指通りを良くしていたのが始まりです。

 

日本人の髪はアミノ酸が豊富な割にキューティクルはとても薄くはがれやすいです。そのため髪の表面を守るコンディショナーよりも流失した中身のアミノ酸を補うトリートメントのほうが髪質に合っているのです。結論コンディショナーは不要です。

 

ただし、極端な乾燥毛の場合にはトリートメントとのダブル使いもありですが、使用するときは毛先から根元10cmのところまでにして地肌に直接つけるのは厳禁です。すすぎきれずにかゆみやにおいの原因になります。

 

 

 

タオルドライの鉄則 キューティクルの方向を意識する

ふだん、どんなタオルで髪をふいていますか?どんなに高級なヘアアイテムを使っても、タオルドライの仕方ひとつで台無しにしてしまっている女性は少なくありません。間違ったタオルドライはツヤ髪に2つのデメリットをもたらします。

 

ひとつは摩擦による損傷で、濡れた髪はキューティクルが開いた状態なので、それをゴシゴシタオルドライしてしまえば、キューティクルがはがれて中身が流出しやすくなり、パサパサでツヤのない髪になってしまいます。もうひとつはキューティクルの方向が乱れてしまうことです。

 

髪の毛は普通の状態だとクセがつきませんが、濡らしたりパーマ液を使ったりすると髪の内部が変化してクセが付きやすい状態になるのです。両手で頭をかくように濡れた髪をクシャクシャと拭くと、傷むまではいかないものの変な形にクセがついて髪がねじれツヤが出ません

 

タオルドライの鉄則は、まず髪をこすらず押さえながら大きな水分をとり、ミディアムからロングの人はタオルで髪をはさみ軽くたたくようにして水分を髪に移していきます。ショートの人は頭を下に向け両手でタオルをもって頭全体を根元から押さえるようにして水分を取ります。

 

そしてターバン巻きにしてスキンケアをしている間に、地肌や髪に残った水分をタオルに含ませるようにします。一度に水分を取ろうとすると荒っぽくなりがちなので二段構えでのぞみましょう。しっかりとタオルドライしていない髪は、ついドライヤーをかけすぎて髪を傷めるオーバードライを招きます。

 

理想のタオルドライ

 

 

ドライの鉄則 オーバードライを避ける

ツヤ髪のためのドライは「風の方向」が決め手になり、夜寝る前にしっかり根元から毛先に向かった風を当てることです。キューティクルの方向がそろいまとまりがよくなるので、翌朝のブローを短時間で済ませることができます。乾かすときにブラシは使わないのが基本で、濡れてキューティクルが開いた髪をブラシで梳くと痛みの原因になります。

 

「手指の脂」を使う手ぐしで自然なツヤを出していきます。もちろん、熱によるダメージを最小限に抑えるかも大事ですのでドライはツヤ髪には欠かせません。ツヤ髪は髪の水分を12%にキープするのがカギで、ぐっしょりと濡れた髪は60℃という低温の風であっても痛み始めますので、タオルドライをしっかり行いましょう。

 

ロングやミディアムなら10~15分以内、ショートなら5分以内に収めることを心がけてくださいそれにはドライヤー選びも重要で、重視するのは「速乾性」のみです。1200~1500W程度のドライヤーがおすすめで、一般的にプロペラと吹き出し口が大きいものが風力が強いので目安にしてください。

 

 

 

ブローの鉄則 ツヤ髪にはブラシが有効

ツヤ髪をつくる最大のポイントは「ブロー」です。天使の輪などに代表される髪のツヤは光の反射で生まれます。髪の毛1本1本の「線」をブローによって「面」として整えることで光が均一に反射して美しいツヤが生まれるのです。

 

根元からしっかりテンションをかけ下方向にひっぱりながらブローすることで、ツヤが出ます。ブラッシングは髪の傷みにつながるのでなるべくしない方がいいのですが、モデルのようなツヤ髪をつくるにはブラシを使ったブローが欠かせません。

 

ツヤを出しながらダメージから髪を守るにはブロー前にブローローションやアウトバストリートメントをつけて髪を保護し5分以内でブローを終えるのが理想です。ブローに使うブラシは3種類で自分に合わないブラシだとツヤが出にくく、髪を傷めるので髪質やスタイルごとに使い分けましょう。

 

 

1.ロールブラシ:1本1本の髪の毛をつかんで毛流れを整え、もっともツヤが出やすい。毛先が丸く内側に入るスタイルに向いている。ミディアムからロングなら直径6~10センチくらいのものが最適。

 

2.クッションブラシ:次いでツヤが出やすく、もともとセット用のブラシなので扱いやすいのが魅力。ロールブラシが苦手という人におすすめで、朝の寝ぐせ直しにも力を発揮します。

 

3.デンマンブラシ:扱いやすいですが、引っ掛かりが少なくキューティクルの方向をそろえる力が弱いのでツヤが出にくいタイプ。そのぶんもつれやすい、きしつきやすい髪の人、直線的なラインを出したいスタイル人向きです

 

 

まとめ

ツヤ髪のお手入れの基本はいかがでしたでしょうか?

難しいことはしていませんが、基本に忠実で面倒に感じた人もいるかもしれません。シャンプーの大切さとトリートメントの役割は普段のヘアケアアイテム選びの中でも特に気を付けて欲しいところです。自分に合わない流行りや人気だけで使っていると歳を重ねるごとに老化により、ボロボロになる可能性が大きくなります。

 

また、タオルドライのやり方やドライヤー・ブラシなどのアイテムにこだわっていますか?自分の好みではなく、ぜひ目的や髪質、機能などをしっかりと選んで揃えてあげることが大切です。せっかくのおしゃれを楽しみ、美しいツヤ髪をつくるために、一度見直して良いものを揃えてみてもいいかもしれませんね。まずはシャンプーから!

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