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アンチエイジングは細胞分裂の”前借り”

過剰なアンチエイジングでおばさん肌に 正しいファンデーションの選び方を知る

アンチエイジング ファンデーション選び

 

安易なアンチエイジングは早く老ける原因に

永遠の若さは女性たちの永遠の願いかと思いますが、過度なアンチエイジングは、逆に老化を早める場合があります。私たちの肌は常に細胞分裂を繰り返していますが、生涯で可能な細胞分裂の回数には限度があるといわれています。

 

ターンオーバーを促す化粧品、肌細胞を活性化する美容医療などは限りある細胞分裂の回数を前借りするものにすぎません。頻繁に行うと細胞分裂の限界に早く到達し、老化が早まるという考え方もあります。細胞分裂は特に肌が刺激やダメージを受けたときに活発になります。

 

このとき細胞分裂が「エラー」を起こすことがあり、そのエラーが蓄積すると壊れたコラーゲンやエラスチンが作られます。これらは肌の弾力を保っている物質なので、この破損がシワやたるみにつながります。多くのアンチエイジング化粧品は刺激が強く、その刺激が老化を促すので逆効果になることもあるのです。

 

 

化粧品でできるのはシワ・たるみの「改善」ではなく「予防」

老化によるシワ・たるみは、肌のコラーゲンやエラスチンの不足や破損が原因です。これらは肌の奥深くの真皮にある物質ですが、化粧品は肌表面の角質層にしか浸透できず、ましてコラーゲンやエラスチンは分子が巨大なので真皮には届きません。

 

日本初のシワ改善コスメも最近発売されましたが、新成分ゆえにまだ評価は難しく加齢によるシワ・たるみは化粧品では消せないというのが、現時点での見解となっています。よって日頃の予防が肝心で、化粧品にできる老化対策は「乾燥ジワの改善」と「予防」だけとなります。

 

予防なら化粧品にもできることがあり、その一つはコラーゲンやエラスチンを作る繊維芽細胞を傷つける「紫外線」を避け、日焼け止めを塗ることです。2つ目は同じく繊維芽細胞を傷つける「活性酸素」を防ぐ抗酸化成分を塗ることです。老化性のシワではなく、乾燥性のシワの場合はセラミドなどで保湿すれば改善も可能です。

 

 

3大アンチエイジング対策

1.化粧品では年齢ジワは消えないが、乾燥ジワはセラミドなどで保湿すれば改善できる

2.コラーゲンやエラスチンを作る繊維芽細胞を傷つける「紫外線」と「活性酸素」を避ける

3.日焼け止めなどで紫外線を防ぎつつ、刺激の少ない抗酸化成分で活性酸素をガード

 

シワやたるみ隠しには「シリカパウダー」や「保水ポリマー」入りの基礎化粧品やメイクを選びましょう。シリカパウダーはシワを埋め、保水ポリマーはハリを演出します。どちらも安全な成分(ヒアルロン酸も保水ポリマーの一種)目元の小ジワ用クリームも多くはこれらの効果になります。

 

活性酸素とは酸化力を強く持った「酸素」の一形態で、体内で細菌やウイルスと戦ってくれる一方で、過剰に増えると強力な酸化力があだとなり、細胞を傷つけます。体内で生成される以外にも紫外線などの影響で空気中に発生する場合もあります。

 

化粧品で可能な対策としては活性酸素を除去する「抗酸化成分」によって肌表面の酸化を抑えれれば十分です。おすすめは、「アスタキサンチン」「ビタミンC誘導体」などです。また食品であれば、「ベータカロチン」「Lーシステイン」なども効果的です。

 

 

香料は体内に蓄積してアレルギー発症リスクがある

化粧品やフレグランス、さらには日用品など香りのいいアイテムは女性が好きなものですが、「香料」には天然物・合成物問わずアレルギーリスクがあります。肌に直接触れないアロマテラピーなどでも同じです。

 

人が香りを感じるのは揮発した化学物質を鼻腔内の嗅覚受容体にキャッチされるからです。すなわち、香りを感じている間は、化学物質を体内に吸収しているのです。さらに芳香物質の多くは体内に蓄積する性質もあります。

 

花粉症はある日突然は発症すると耳にしたことはありませんか?これは花粉を吸い込む量がその人の花粉に対する閾値(体内で物質を受け止められる限界量)を超えてしまったからだといわれています。これと同じことが、アレルギーリスクの高い香料でも起こるのです。

 

つまり同じ香りを嗅ぎ続けるほど、その香り成分に対する閾値を超える可能性が高く、アレルギーを発症しやすいということになります。お気に入りの香りだとしても、嗅ぎすぎは身体にとってよくありませんのでご注意ください。

 

 

香料とアレルギーのメカニズム

ある調査では日本人の約8%の人が「ラベンダー」にアレルギーがあると言われています。これはあくまで推測による一つの可能性ですが、ラベンダーはリラックスや安眠に効果があるとの触れ込みから、日本では特に人気が高いです。

 

そのため、日本人が化粧品やアロマテラピーで接触する機会が特に多いせいかもしれません。どんなに好きな香りでも同じ香りを嗅ぎ続けると、閾値を超えてアレルギーを発症しやすくなります。香料が何種類も入った商品は避け、好きな香りのヘビーユースにも気をつけましょう。

 

このようなリスクは精油(エッセンシャルオイル)でも同じことが言えます。肌に触れなくても、芳香成分は鼻孔から体内に侵入しています。アロマテラピーで頻繁に用いるアイテムですが、アレルギーが起こるリスクを踏まえて濃度や使用頻度に注意しましょう。

 

アレルギー性接触皮膚炎が懸念されるオイル

 ☞成分:リモネン、ピネン、メントール

(エッセンシャルオイル)ガーリック、クローブ、シナモン、ティーツリー、ハッカ、バーベナ、ラベンダー、レモングラス、ローズマリー

 

光毒性が懸念されるオイル

(エッセンシャルオイル):クミン、グレープフルーツ、ジュニパー、ビターオレンジ、、ベルガモット、ライム、レモン

※光毒性:肌についた状態で紫外線に当たると、炎症ややけどなどの重大なダメージを与える。

 

 

クマを改善するのは美白ではなく、洗顔にあり!

寝不足でもないのに常にある目の下の「クマ」を、なんとか解消しようとする女性がいますがやり方を間違えると逆効果です。クマにも種類があり、「青グマ」は血行不良が原因なので、血行を良くすれば改善が見込めます。蒸しタオルなどで目元を温めましょう。血行促進作用のある「トコフェロール酢酸エステル」などの有効成分配合の医薬部外品もある程度の効果は望めます。

 

ただし、目元は皮膚が薄いので、敏感肌の人は要注意です。一方の「茶グマ」は色素沈着が原因で、女性はクレンジングの際に目元をこするため、その刺激でメラニンを含む角質が蓄積している人が多くいます。

 

そこで美白化粧品を塗る人もいますが、基本効果はあくまで予防にすぎずむしろビタミンCなどの美白成分は刺激が強いので、クマが悪化することもあります。落ちにくいアイメイクや強くこするクレンジングをやめて悪化を防ぎつつ、潔くメイクでカバーしましょう。

 

 

ファンデーションは基本そんなに肌に悪くない

ファンデーションに入っている化学物資を心配して「脱ファンデ」を試みたり、「ミネラルファンデ」に移行したりとする人がいます。しかし、ファンデーションは肌にのせるものなので、刺激になる成分は原則的に使われていません

 

合成界面活性剤も静電気を帯びない「非イオン系」のものが中心なので、この点は安心してよいでしょう。特にパウダータイプは肌の表面にのせるだけなので、角質層にすら浸透せず肌への負担は少なめです。なのでそこまでこだわる必要はありません。

 

ナチュラルな印象で人気の「ミネラルファンデーション」、ここでいうミネラルとは酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、マイカなどの鉱物です。これらは、実は普通のファンデーションにもよく使われていいいます。

 

また、自然はブランドのリキッドファンデーションには、植物系の油脂が入っていることもあります。油脂は陽に当たると酸化して肌の刺激になります。ブランドやイメージにとらわれずに、全体的な処方を見て、フラットな感覚で見極めることが肝心です。

 

 

ミネラルファンデVS普通のファンデ

1.ミネラルファンデ:洗顔料で落ち油分なしが多いが、使用感がいまいち金属アレルギーの懸念あり

2.普通のファンデ:使用感がよく酸化しないが、シリコーンが多く洗っても落ちにくい

3.ミネラル系に限らず普通のファンデにもタルクやシリカなどの鉱物が使われている

 

ミネラルファンデーションのベースは、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、マイカといった粉上の鉱物でこれらを「ミネラル」と呼んでいます。一方普通のファンデのベースは様々な粉体ですが、良く配合されるシリカやタルクも鉱物であり、ミネラルは特別すごくはありません

 

ミネラルファンデーションに含まれる鉱物は酸化防止処理済みですが、汗やビタミンCと反応すると酸化する可能性があります。また、普通のファンデと違ってほぼオイルフリーなので、単純に粉だけの密着になるためカバー力が弱く毛穴浮きや毛穴落ちが発生しやすいのが難点です。

 

金属粉体のコーティングがされていないものは酸化亜鉛や酸化鉄が汗に混ざると、金属アレルギーを起こしてしまう場合もあります。ファンデーションを選ぶときに肌に直接つけるため成分への不安があると思いますので、以下の点を参考にしてみてください。

 

・合成界面活性剤:ファンデーションには静電気(=刺激)を与えない非イオン系界面活性剤を中心に配合されているので安心して使えます。

 

・タルク:発がん性物質の「アスベスト」がタルクに含まれていたのは韓国産で、日本のタルクには不純物は含まれていません。

 

・タール色素:多く入っているものは良くない。ただし国産ファンデーションの場合、タール色素を配合することは意外と少なく、主成分は鉱物(ミネラル)が多いです。

 

合成ポリマー:保湿などの目的で配合される極めて安全な成分で、人気の「ヒアルロン酸」も合成ポリマーです。むしろ合成ポリマーのほうが、ヒアルロン酸よりも刺激が低いと言われている。

 

 

肌に優しいファンデーションの選び方

ファンデーションは肌に塗るものなので、リスクのある成分はふつう入れず、合成界面活性剤も刺激の少ない「非イオン系」が基本となります。より肌に優しいのはリキッドよりもより肌に触れる面積の少ないパウダーファンデーションで、低刺激な下地を併用すれば肌への負担はさらに減ります

 

リキッドは成分表の上位に刺激成分がないか確認します。アルコールフリーで「BG」または「グリセリン」入りの商品は優しい処方です。ベースの油分は安定性が高く酸化しないシリコーンかエステルオイルがおすすめです。油脂は微量なら可ですが、酸化するので高濃度のものは避けましょう

 

1.リキッドはシリコーンかエステルオイルベースで、刺激成分を避けること

2.リキッドよりもパウダーのほうが、皮膚に触れる面積が少なく肌への負担が少ない

3.アレルギーリスクのある精油。香料。タール色素、制外線吸収剤はなるべく避ける

 

・鎖状シリコーン(ジメチコンなど)は重めの被膜剤なので、高濃度だと洗っても落ちにくく毛穴詰まりすることがある。ベースの油分がこれの場合は成分表の1番目は水のほうが安心です。

 

・環状シリコーン(シコロペンタシロキサンなど)は蒸発する軽めの被膜剤なので、毛穴詰まりしにくいです。成分名の末尾に「~コン」「~シロキサン」とついていればシリコーンオイルです。

 

成分表の5~6番目くらいまでにある場合は要注意の成分は、「エタノール」「DPG」「PG」「ペンチレングリコール」「ヘキサンジオール」で、香料、精油、タール色素(〇色〇号)、紫外線吸収剤(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)などは避けたいところです。

スキンケアの基本は質の良い化粧品を選ぶことから

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